来た道を戻る

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季節が変わりカタビーチはサーフィンシーズン。

小さな波でサーフスクールも多く、見ていたら私にもできる気がしたので、一回ボードに乗らせてもらったけれど、

♪もうサーフィンやりたいなんて〜言わないよぜぇったい〜

 

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タイではテレビが面白すぎた。特にミュージックビデオが流れている番組は次から次へとキャラ立ちした人が出てくるので、朝からついチャンネルを合わせてしまう。かなり見ていたのに同じミュージックビデオが2度と流れることはなく、その量とバリエーションに感動すら覚えた。

あと、NHKは日本向けより海外向けの方がだいぶ内容があった。日本の地上波でもいつでも観られるようにしてほしい。

 

こちらは筋肉の祭典。

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中国4千年の歴史みたいな音楽に合わせていた。なぜそのチョイス。

 

ラスト4日は3度目のマレーシア。前回と同じKLセントラル駅目の前の宿にした。

ブリックフィールズと呼ばれているところにKLセントラルって駅が出来ただけで、元々はインドの人たちが身を寄せ合って暮らしているだよ、と教えてもらい、なるほどしっくりきた。

開発で今後どうなっていくかわからないが、まだまだ生活の色濃く残るブルックフィールズはスパイスの匂いが漂っていてお店からはインドの音楽が響いていて、スーパーに入れば見たことのない商品が並んでいて。思いがけず私はインドにまで行けた気分になった。

ひとりじゃ絶対無理だろうけど、一度はインド行ってみたいなー。

 

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それにしてもだが、マレーシアは寒すぎた。

長袖シャツ、女性はヒジャブで肌を見せない文化なのはわかるけど、寒すぎる。赤道付近でこんなダウンを使うなんて思わなかったよ。周りを見ているとセーターなんか着ちゃってる人もいて、誰の適温なのか。

しかし日本もきっと寒いし、そうだ、サンエーも極寒だったな。と思い出した。

 

 

旅の終着

 

ソンクラーのサミラビーチが最終目的地。

 

無事ついた。


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いやー、思えば遠くに来たもんだよ(この気持ち何回目〜)

 

今日は朝から朝ごはんやさんが親切だったり、宿でた瞬間タクシーのおっちゃん登場で安く乗せてくれたり、お昼のレストランでは昴が流れてたりと、この先何か落とし穴があるのではないかと思うくらいなんだか良い事続きだった。

 

タイのビーチと言えどここは、地元の人たちがのんびりピクニックをしている。

絶景と出逢うと『あれ、俺死んだか?』と思うほど、感情がこの世ではないどこかへ飛ばされる感覚になる事があるが、ここもそんな感じだった。

 

さてと。ゆっくり帰ろう。

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覗きかな

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えびかな

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旅で一番の腕だった散髪屋🇺🇸
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夜がちゃーんとくらい街

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ソンクラー(Songkhla)

ハジャイからソンクラーまではミニバンで移動。乗客は助席に男の子とうしろには私たち含めて5人。

出発してまもなくカゴが回ってくる。運賃を入れろとのことらしい。つーか、6人だけの乗客だし一律料金だし、乗る前に徴収すればいいのにと思ったが、まぁまぁ。

カゴを回しながら『どこからきたの?』と聞かれたり、場が和んだところでカゴが一旦運転席に戻る。なにやら助席の男の子が指示されている。今度は小銭が回ってきた。カゴに予め入っていた小銭では足りなかったようで、『あの人とあの人に渡して』とまたもや伝言ゲームならぬ伝金ゲームが始まった。そのシステム、事をややこしくしている気がするが、一件落着すると車内はやっと落ち着いた。

1時間程のドライブ。運転手に声をかけて降りたいところで降ろしてもらうシステム。

わたしたちもそろそろ降りたいとGoogleマップで声をかけるタイミングを見計らっていると運転手が声をかけてくれた。次の信号で降ろしてもらうつもりだったが、会話ついでにホテルの名前を言うと運転手と助席の男の子、後ろの席のおっちゃんがなにやら話している。スマホで『ここ』と言うと、男の子がマップをすごい見始めて運転手になんやらかんやら言っていて、おっちゃんはぐるっとまわればいーさーみたいなジェスチャーしている。これは、戻ってくれるのか?

その間にも車は目的地から離れる。

どこかできっとUターンしてくれるんだよ!と呑気な考えの私とは真逆で、

俺は信用してへんで。と隣では止まらない車に苛立ちを隠せない様子。

つか、3人はなんの話してるんだ?!そして私のスマホを返してくれ。

痺れを切らして声をかけ降ろしてもらうと、男の子も降りる場所だったらしく歩いて去っていき、バスもさっさといってしまった。

あの3人の会話はなんだったんだ。いや、なんだったと言うかたぶん何でもなかったんだろうな、きっと。3人がそれぞれ好き勝手に話してただけだったんだ。

そうとも知らず親切な会話なんだろうとヘラヘラとしていた自分を恥じる。伝金ゲームの時はなんか和気あいあいでみんな協力的だったのにな。とほほ

 

1キロほど汗だくで歩きやっとこ宿についた。

 

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その後、バスターミナルへ。クラビータウンまでのチケットを買いたかったのだが、窓口があっちと言われこっちと言われ、24番窓口で買えるまではわかったものの人がおらず、隣の22.23番の窓口のおばちゃんも私の仕事じゃないようで我関せず。途方に暮れる外国人は窓口に囲まれた椅子に座り待つしかなかった。

なんとか買えた時には23番のおばちゃんも隣から笑顔を見せてくれ一件落着。やれやれ。

しかし、心に余裕がでると、そうだよなーいきなり英語で話しかけられたらビビるよな。とか、

あたいはここ3週間コップンカーとサワディーカーだけで乗り切ってるけど、もう少しタイの言葉を覚えたほうがいいよな、とか、反省もした。

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宿でニュースを見ていると日本人の事件ばかりやっていた。

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外国人による犯罪だとか迷惑行為も多いらしい。

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タイに何しにきてるんだか。

 

わたしも今日は何してるんだかみたいな1日だったが、観光地がどんなに親切なのかがよーくよく、わかった1日だった。

 

 

ハジャイ(Hat Yai)

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鶏の開きみたいに寝る犬に出迎えられ、タイ南部の大きな街ハジャイ到着。

華僑の人が開拓した土地だそうで、ここはどこなの状態なほど漢字が沢山。

そして一気に英語が通じなくなる。

お昼ごはんは、チラホラ看板をみかけたのでバクテーにすることに。

どうぞどうぞ座れと促すおっちゃんに『バクテー✌️』と頼み席に座る。

 

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ベーシックのつもりが、気を効かせてくれてたのかなんなのか、プレミアムバクテーが登場!

なんすかこれはアワビですか?

そもそもバクテー(肉骨茶)は肉の骨んところ炊いた茶いスープっていうガテン系のご飯だと教わったのですが。

白菜椎茸えのきが入っていると思っていたが、プレミアムにはそんなキャラはおらず、ボスキャラの肉ばかり。美味しかったけれど、珍しくその後胃もたれした。バクテーって薬膳鍋かと思ってたけど、私の身体には負荷がかかった。

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ホテルからの眺めがどうも宇都宮に見える。

街中は上野っぽい。

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ここは何年か前に爆破テロが起こった場所。

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ここからマレーシアにかけての地域は渡航中止勧告が出ている。タイ深南部の問題も知らなかった。タイの政治とか王様のこととか調べてると、なかなかどの国も大変だなと思う。

 

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これと言って観光名所があるわけではない。以前は売春産業が盛んで色んなところから集まってきていたようだが、そのエリアは大きなホテルが潰れており、夜のお店も数件。コロナの影響か時代なのかなんだか廃れていた。

ちょっとした隙間に美味しいコーヒーやさんがあったり、若者が集うようなオシャレ居酒屋があったが、中心部から離れたところにショッピングセンターがあって、人は集まっているようだった。そういうところも宇都宮っぽかった。

 

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晩ごはんは一強で流行ってた鶏肉屋さんに2日連続お世話になった。ムスリム系なので店内はアルコールがなくセブンでビールを買ってホテル飯だったけれど、これは、ビールなしでは勿体ないくらいうまかった。タイのフライドチキンは研究し甲斐がある!

 

ワンコⅡ

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泊まった宿のワンコはみんな可愛くて懐っこくて呑気。

犬が多いと書かれていたので野犬だらけで仁義なきワンコ大戦争かと思ってたけど、皆親戚筋なのか仲良くやっている。

穏やかで賢いので宿のお客さんたちも撫でて可愛がっている。

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これはどこぞやで見た光景。

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夕陽を観にビーチへ散歩に出かけた時のこと。

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宿のレストランで寝っ転がってたシロが起き上がり私たちについてくる。

追い抜かしたと思ったら待ってくれたり明らかに私たちを意識している。


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浜辺に着き、シロを撫でていると、先に到着していたワンコたちがシロめがけてしっぽ振ってやってきて、私たちももれなくワンコたちの挨拶の儀式に巻き込まれる形となる。

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夕陽を観にくるのは毎日のルーティーンなのであろう。夕陽に向かって走り、落ち着いたらそれぞれが浜辺に横たわりチルタイムを満喫していた。

ここのワンコたちは、大分豊かな生活を送っている。

 

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ムック島(Ko Muk)

1箇所離島に行ってみようとなったが、どこのチョイスにするか悩んで悩んだ末、島に住む人も多いムック島にした。海の綺麗さは他の離島もあったのだが、交通費と、滞在費、人の生活が見える場所がいいとの理由で決めた。

最近の口コミで、海はクラゲが多いと書かれていたり、泊まる宿に対して良くない書き込みも見られ正直期待せずに向かった。

 

宿に着いた時全てが覆った。綺麗な敷地とウェルカムドリンクと親切な案内。私たちが泊まったのはもちろん高級リゾートではなく、クーラーなしのバンガロー。なのに、まさかのおもてなしに、嬉しくてフワフワしてしまった。宿がよかっただけで来てよかったと思える。

口コミは当てにならない。わかっているのに何度も失敗するが、今回は失敗が良い方に転がった。

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海はと言えば確かにクラゲがいくつか打ち上がっていたが、それよりゴミの方が気になった。

もうすぐ雨季に入るので、西向きのビーチはそろそろオフシーズン。ここもビーチは風が強く、海の家もクローズしているところが多い。

人もまばらでのんびりしている。

ズンドコ音楽が流れてイケイケのリゾートビーチより私はこういう感じが好きだ。

海は綺麗だがクラゲを恐れている人が多いのか、海に入る人は少なく、ビーチチェアーでビール飲んだり本読んだりと、静かに過ごしていた。

 

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地元の子どもたちはたくましく波とずっと遊んでいる。

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夕方、流れ着いた木の板での少年のサーフチャレンジをしばらく眺めていた。

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来てみればパラダイス。

調べるのも大切だが、調べすぎも知ったつもりになってしまう。バランス気をつけよっと。

 

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